饗宴、凄すぎます。
同性愛に関しての課題なので同性愛に関する描写があるところにどんどん付箋を貼ってるのですが、
もう付箋だらけなんだぜ!!!
なんだか希臘は同性愛の方に重きをおいてるっぽいですね。
それともプラトンの趣味全開なのか・・・。
その中でも物凄いトコロ
だからもしここに何か工夫があって、愛する者、および愛される少年、というような愛人同士の国家や軍隊が生まれうると仮定しましょう。彼らは、恥ずべきことの一切をさけ、また互いに功を競いますから、そういう工夫よりすぐれた方法があろうとはーーその国を治めうる、すぐれた方法があろうとは、思えないのです。
また、こういう愛人同士なら、もしそれぞれがその愛人のそばにあって戦うなら、たとえ小勢たりとも、いわば全人類を征服することもできるでしょう。
なぜなら、愛する男ならば、守るべき持ち場を離れたり、または武器を売っちゃったりする自分の姿を、その愛する少年達に見られること、おそらくは他の何人に見られるよりも耐え難いとするはずです。
以前からそういう軍隊って強いと講義で聞いて、実際実践してみたポリスもしってます。
なんだか、すごいなぁ・・・。
つっこみ所としては「持ち場を離れたり・武器をうっちゃったり」。
・・・お前ら・・・・
愛する少年がいなかったらするんかい!
あと自然に愛される対象に「少年」と書いてあるところがすごいですね。
なかなかツッコミ所満載なので興味あったら是非☆
拍手替えましたー。
パソコンで慣れるのをかねてもそもそ描いてみました。
実録・・・に近い小ネタです。
独逸可愛いですv
器用なこと大好きなのに不器用だなんて・・・!
そしてそれを技術力で必死にカバーしようとするところがたまりません!!
英国は・・・なんだか、本当に当たり前のことですよね!?
でも最近のヘタリア見ていたんで、思わず『えっ・・・』と思う自分がいました。
中兄ちゃんは本当は笑えねぇ話ですね。
そりゃあ、繁盛するわ。
天命思想の人たちって、怖い・・・。
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