もうちょいそれっぽくならんかなぁ・・・。
ツールが折角色々ついてるのに使いきれない!
先日ハプスブルグ展に行って参りました。
範囲は小さいけれど、いいのが来てたと。
エルグレコやティツィアーノ、ブリューゲルとか学校でも習うような人達の絵が見れてよかったです。
ハプスブルグもなかなか凄い家系ですねぇ。
やはり『戦争は他国にまかせ、汝結婚せよ!』ってのがかなーりキいてると思います。
イタリア絵画、スペイン絵画って感じで絵が分けてあったんですが、なんでドイツ絵画ってちょっと固い印象が多いんでしょうかw
イタリア絵画とかは柔らかい感じが多いんだけど。
・・・まぁ文学も美術も北に行くほど暗い感じになってくるのは仕方ないんかな?
マリアテレジアは本当に若い頃可愛らしいですね~vV
でもあの有名な肖像画が11歳の頃のものと知ってちょっぴりショック。
17・8の頃かと・・・(´Д`)
大人びてますなぁ。
それとマルガリータ王女の絵が見れてよかったです。
かわゆいのぅかわゆいのぅ(´Д`*)
本当に自分は最近オヤジのようになってきましたね。でも特に治す気ないです。
エリザベートの絵も綺麗でした。流石に美人さん。
個人的にエリザベートは、彼女よりも旦那さんの方が可哀想だと思うのです。
勿論、エリザベートも色々大変な目にあったんだとは思うけど。
やんごとなき身分ですし。
今日は以前チラッと言っていた文の更新です。
うーむ、半端な長さですねー・・・。
起承転結の起と結ってのは本当に難しい。いや、参ったね。
この文の発掘当時、トルコさんもあの話の後出てきてたのですが、長くなって収集つかなくなったのでぶつ切りにしてみたという。
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